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スペシャル対談:天野篤先生

天皇陛下の執刀医としても知られる超一流の外科医、天野敦先生。当クリニック理事長の西野と対談が行われました。僻地医療とこれからの未来医療、医療教育の格差、そして医師の死生観などについてお聞きしました。


※動画は音が出ますのでご注意ください

三番町クリニックについて

当院の主たる診療圏内である千代田区・中央区・港区・文京区における唯一の単独機能強化型在宅支援診療所です。

お知らせ

新型コロナウイルス感染症の抗原・抗体検査について

新たに保険適用になりました新型コロナウイルス感染症の抗原検査ですが 検査キットの供給量に限りがあり検査キットの供給先が行政の管理のもと ・帰国者接触者外来及び地域外来・検査センター等 ・中核的な機能を果たしている又は感染リスクが高い医療機関 (特定機能病院、 救命救急センター、感染症指定医療機関等)へ優先して検査キットが供給されます。 現時点では当院にて抗原検査は行っておりません。 今後についても現時点では未定となりますので予めご了承ください。 また抗体検査については検査キットの在庫が医療材料卸業者にもなく入手が困難なため こちらの検査についても実施いたしておりません。

新型コロナウイルス感染防止について

当クリニックでは新型コロナウイルス肺炎やインフルエンザ等感染症の感染防止策として医師が診察時にマスク、手袋、エプロン、ゴーグルなどを使用して診療を行うことがございます。診察時にはお聞き苦しいところがあるなどご不快に感じられることがあるかと思いますが患者様や職員の安全を考慮した対応でございますのでご理解賜りますようお願い申し上げます。

コロナウイルス感染症のPCR検査について

新型コロナウイルスの診断に用いられるPCR検査について、本日(3月6日)から保険適用となります。いままでは保健所の適用判断による行政検査のみでしたが、今後は医療機関の医師が必要と判断すれば、保健所を介さずに検査できるようになります。 ただし、どこの医療機関でも検査を実施してくれるわけではなく、全国に844ある「帰国者・接触者外来」を中心に、都道府県が指定する医療機関のみで実施されます。このこと、総理すら理解されていなかった節があり、明日以降、医療現場で混乱があるかもしれません。 以下、このPCR検査と今後の医療体制について、Q&A方式で解説します。皆さま、どうぞ適正に医療機関を受診するようにお願いします。

問1 PCR検査の精度はどのぐらいですか?

臨床検査の精度管理には、いろんな指標があります。そのうち感度というものが重要な指標なので、これで説明します。感度とは「真の感染者に検査したとき、どれくらいが陽性になるか」というもの。裏を返せば、「見逃しがどれくらい出るか」という指標でもあります。 で、実は、新型コロナウイルス感染症に対するPCR検査の感度は高くありません。諸説ありますが、おそらく70%以下だと思われます。10人の感染者がいたとして、少なくとも3人は見逃すってことです。このことを理解いただいたうえで、以下を読み進めてください。

問2 なぜ、保健所による行政検査は制限されていたのですか?

地方における検査体制は無尽蔵ではありません。検査を行う機械も必要ですが、検査のための試薬も必要です。もちろん、検査技師も必要で、検体を運ぶ人も必要です。これまで医師が必要と判断しても、そのすべてを受け止めるだけの検査体制がありませんでした。今回、民間の検査機関が参入して、検査体制が強化されること自体は良いことだと思います。

問3 明日からは、検査を受けたい人なら誰でも受けられるのですか?

いいえ、誰もが受けられるわけではありません。症状が長引いていて、かつ医師が必要と認める患者さんだけです。公費が充てられるとのことで、自己負担はありませんが、そもそもは1回あたり1万8000円もする検査です。風邪症状だけで皆さんが使い始めたら大変なことになります。ただでさえひっ迫している社会保障費ですから、必要な患者さんに絞られるべきです。

問4 なぜ、一般のクリニックでは検査をしてくれないのですか?

民間の検査機関における体制も十分ではないからです。万一、検査依頼が殺到してしまうと、重症患者への検査ができなくなってしまう恐れがあります。ですから、感染が確認された患者さんの入院体制までが整った医療機関に絞っています。 もうひとつ、医療従事者を危険にさらすという問題もあります。PCR検査というのは、鼻やのどに綿棒を突っ込んで検体を採取します。そうすると、多くの人は激しく咳き込みます。このときエアロゾルと呼ばれるウイルスを含んだ粒子を大量に拡散させるんですね。 インフルエンザの検査であれば、サージカルマスクを着用していれば予防できるのですが、新型コロナだとサージカルマスクでは防ぎきれない可能性が指摘されています。小さなクリニックの診察室だと換気が不十分なこともあり、医療従事者の感染リスクとして心配されているのです。 さらに、十分な換気もしないまま、次の患者さんが診察室に入ると・・・ その患者さんすら感染してしまうリスクになります。ですから、このPCR検査は小さなクリニックで行うべきではありません。それなりの設備をそなえた医療機関でのみ行うべきなのです。

問5 軽症でも検査で診断すれば、外出自粛などの予防につながるのでは?

前述のように、PCR検査の感度は高くありません。見逃しが多いということです。検査をして陰性であれば、皆さん、自分は大丈夫だ、ただの風邪だと思ってしまいますよね。そうやって、外出を自粛せずに仕事をしたり、遊びに行ったりするかもしれません。これでは、感染拡大の原因になってしまいますね。検査結果によらず、誰しも症状があるあいだは、家で療養していただくことが一番なんです。

問6 とはいえ、診断してもらった方が安心なのですが?

よくわかります。原因不明の発熱ほど不安なものはないですよね。診断名を聞いただけで安心される患者さんもいらっしゃいます。たとえ治療できなかったとしても、見通しを伝えることだって医療の役割だと私も思います。 それでも、どうか症状が軽いのであれば、いまは診断を求めずに家で休まれていてください。症状の軽い人まで病院に集まってしまうと、待合室に人混みができてしまいます。ほとんどの人は新型コロナに感染していないでしょう。でも、そこには本物の感染者も混じっている可能性があるのです。 現時点において、皆さんが電車に乗っても、スーパーに買い物に行っても、新型コロナに感染する可能性はほとんどありません。そこまで地域流行していません。でも、唯一例外なのが病院の待合室なんです。新型コロナではなかったのに、病院に行ったばっかりに新型コロナに感染して帰ってくる。そんなことが起きてしまうことを心配しています。 ですから、病院に行かないことこそが感染拡大を防止するうえで重要なのです。病院に人混みを作らないことで、体調不良で受診してくる乳幼児や高齢者、基礎疾患のある人を守ってください。不安な方のためには、各都道府県が電話相談窓口を設置しています。県庁のウェブサイトなどで確認してみてください。 もちろん、症状が4日以上長引いているとか、倦怠感が強い、息苦しい、食事がとれないなど、症状が重いと感じるようでしたら、迷わず医療機関を受診いただいて結構です。

問7 軽症のうちに診断した方が重症化が予防できるのでは?
いいえ、早めに受診しても重症化を予測することはできませんし、軽症の段階から使用できる治療薬もありません。たしかに、重症患者に対して使われている薬剤(カレトラ、アビガンなど)はあるのですが、これら薬剤の効果については、まだ明確ではありません。風邪薬や抗菌薬などと比べると副作用の強い薬です。軽症者が内服することのメリットはありません。 たしかに、高齢者や基礎疾患がある方については、重症化するリスクが存在します。何らかの見守りが必要になることもありますから、体調のことで気になることがあったり、2日程度たっても症状が改善しないのであれば、(新型コロナ以外の可能性もふまえて)かかりつけ医に早めに相談することをお勧めします。

顧問就任のお知らせ

令和元年11月より、みよの台薬局グループ創業者であり代表取締役である池田尚敬氏が弊社顧問に就任いたしました。

1.院長ごあいさつ

当院のホームページをご覧いただきありがとうございます。

私は大学生活6年間のうち5年間を祖母と暮らしていました。
それまで独り暮らしをしていた祖母はその5年間の間に徐々に認知機能が低下し、その後脳梗塞となり介護が必要な状態となりました。
私はこの時の介護経験から往診医という仕事を選びました。

当時の私は医学部の学生であっても、認知症や脳梗塞の病態とその治療に関する知識はなく、ヘルパーさんに付き添われ、苦労して通院する祖母を見守るしかできなかった事を悔しく思っています。
祖母は外交官の娘でインド生まれアメリカ育ちで、その後外交官の夫とタイで暮らしていたため、認知機能低下に伴い日本語ができなくなりとても介護が大変でした。

その時に気軽に相談できる医師がいて、自宅まで診察に来てくれたらどんなに良かったかと思います。

過去の私と同じ思いをされているご家族様、通院が難しい患者様、最期まで自宅で過ごしたいというような患者様の希望に応え、皆様に喜んでいただけたら医師としてこの上ない幸せと思います。

2.三番町クリニックの特徴

三番町クリニックの理念

  • 患者様のお話をしっかり聞きます。
  • 正しい医療を提案し提供します。
  • 皆様に喜んでいただけるサービスを提供します。
  • ① 往診専門のクリニックです

    様々な原因で通院が難しい患者様、癌などに対する緩和ケア、自宅で最期を迎えたい方へ往診(訪問診療)を実施しております。

    ② 365日×24時間対応

    いつでも医師と直接相談できます。 祝日や休日も当直医師が待機しておりいつでも往診できる体制を整えております。

    ③ 病診連携の実施

    病診連携 の「病」は病院、「診」は診療所の意味で、病院と診療所がそれぞれの役割、機能を分担し、患者様のために連携しながら、より良い医療を提供することです。三番町クリニックの医師は家庭医として患者様の日常の疾患を治療し生活全般を見守ります。循環器内科、糖尿病、皮膚科、形成外科、などは院内の専門医が対応しますが、専門的治療や入院が必要になった場合には大学病院や地域病院の専門医を迅速に紹介状を作成しご紹介いたします。その他、歯科医や看護師、理学療法士、管理栄養士、按摩マッサージ指圧師との連携医療も積極的に行っております。

    ④ 都心の自宅診療が中心のクリニックです

    当院は千代田区を中心とする都心の一軒家、マンション等の居宅診療を中心に実施しており、患者様やご家族様と直接お話しできるような関係性を大切にしております。

    ⑤ 機能強化型在宅支援診療所(単独)です

    当院の主たる診療圏内である千代田区・中央区・港区・文京区における唯一の単独機能強化型在宅支援診療所です。

    3.診療実績

    三番町クリニックは開業から8年で約800名の患者様の診察をさせていただき、これまでに100名以上の患者様のお看取りをさせていただきました。お看取りさせていただきました皆様とは診察の長短に関わらず、たくさんの思い出があり全員覚えております。私どもを信頼していただき、人生の最期をお任せくださいました皆様に心より感謝しております。これからも地域の皆様のお役に立てるよう努めて参りたいと思います。

    患者さんからの手紙

    4.医師の紹介

    理事長・医院長 西野 輝泰

    略歴

    • 総合内科・形成外科・整形外科
    • 1976年 東京生まれ
    • 1997年 順天堂大学医学部入学
    • 2002年 Mayo Clinic Elective Clerkship にてアメリカ留学
    • 2003年 順天堂大学医学部卒業、医師免許取得
    • 日本在宅医学会会員、日本プライマリ・ケア連合学会会員
    • 形成外科学会会員、日本整形外科学会会員

    医院長挨拶

    往診は古くからあった診療スタイルで、昔は医療の主流を占めていました。 私たちは今どのような医療が必要とされているのかを真剣に考え、往診とういう医の原点にたどり着きました。 特に高齢化の進んだ日本の社会には、日常にこそ信頼できる医療が求められています。 社会のしくみを作るということは簡単なことではないと思いますが、若い医師たちの挑戦にご支援、ご鞭撻頂戴できれば幸いです。
    院長



    小泉 元彦

    略歴

    • 総合内科・脳神経内科
    • 2015年 岩手医科大学医学部卒業
    • 2015年 東京女子医科大学東医療センター 初期臨床研修医
    • 2017年 東京女子医科大学病院 脳神経内科
    • 2018年 国立循環器病研究センター病院脳血管内科 国内留学
    • 日本内科学会認定医
    • 日本医師会認定 健康スポーツ認定医
    • 日本ボクシングコミッション認定セコンドライセンス

    名取 悠平

    略歴

    • 総合内科・形成外科
    • 1977年 東京生まれ
    • 2003年 順天堂大学医学部卒業、医師免許取得
    • 日本形成外科学会認定専門医、創傷外科学会会員

    小阪 明仁

    略歴

    • 総合内科・循環器内科
    • 1971年 東京生まれ
    • 2001年 杏林大学医学部卒業
    • 2001年 杏林大学医学部付属病院初期臨床研修医
    • 2003年 公立昭和病院循環器科医長
    • 2017年 花小金井ハートクリニック医院長
    • 日本内科学会認定医、日本循環器学会専門医
    • 日本心臓病学会員、日本心血管インターベンション学会員
    • 日本心臓リハビリテーション学会員

    澤田 知洋

    略歴

    • 総合内科・腎臓内科
    • 2015年 名古屋大学医学部卒業
    • 2015年 公立陶生病院 初期臨床研修医
    • 2017年 公立陶生病院 内科
    • 2018年 公立陶生病院 腎臓内科
    • 日本内科学会認定内科医

    5.顧問の紹介


    顧問 池田 尚敬

    略歴

    • みよの台薬局グループ創業者
    • 東京薬科大卒業
    • 薬剤師、はり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師資格保有
    • みよの台薬局グループを91店舗の薬局グループに育て、全国に先駆けて訪問服薬指導を展開された
    • 令和元年11月弊社顧問就任

    6.訪問範囲

    千代田区を中心に文京区・台東区・江東区・新宿区・港区など広範囲で往診に伺っております。その他の地域にお住まいの方もお気軽にお問い合わせくださいませ。

    7.クリニック詳細

    名称 医療法人社団有洸会
    三番町クリニック
    所在地 〒102-0075 東京都千代田区三番町30-8
     第二生光ビル605
    電話番号 03-5215-5755
    FAX 03-5215-5756
    診療時間 一般診療時間:平日9時?18時
    緊急時:24時間対応

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